博多らしさを演出し
ゆかりある地で誓う結婚式
新郎様とゆかりのある箱崎宮で神前挙式を行い、その後は天神モノリスで披露パーティを行ったおふたり。
新郎お父様が創業約70年の博多箱崎の老舗屋台の大将であり、新郎様ご自身もそこで働いていらっしゃることから、
シンボルの提灯を持った和装姿でご登場。
パーティのスタートにふさわしく、ゲストからの歓声が沸きあがりました。
ゲストや家族との繋がりを大切にしたいという想いから、おふたりが自らゲストの傍へ出向くことで、
久しぶりの再会を楽しんだり、日頃の感謝を伝えるあたたかな時間が流れ、
フィナーレでは博多一本締めでパーティを結んだことで、会場全体に一体感が生まれました。
博多らしさを感じられる華やかな一日は、これからのおふたりの明るい未来を照らす特別な思い出となりました。