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cuisine
たった1秒、1℃、1g
の探究が、感動の1皿を生む。
例えば、仕込みに4日間。
食べ頃になるまで6日間。
私たちの料理は、挙式の10日前から
始まります。ふたりとゲストの視点で、
これだと思えるまで試作を繰り返します。
ひと口ごとの感動、
それが連なっていく
幸せを願いながら、
1皿にも、100皿にも、
精一杯の想いを込めて。
料理dish
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記憶に刻まれる料理が、
記憶に刻まれる結婚式を作る。
“最初”と“最後”のひと皿に、
込める想いがあります。
これから運ばれてくる料理への
期待を高めていただく前菜。
洗練された美しい形と、明快な味に
こだわり抜いたメインディッシュ。
ふたりの結婚式の料理が最高だったと
余韻に浸っていただくデザート。
コースを監修する三つ星シェフが紡ぐ、
五感を覚醒させる料理によって、
テーブルの風景と味も記憶に残るように。
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champagneシャンパン
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祝福の乾杯だからこそ、
一杯のシャンパンにもこだわる。
祝杯には徹底的に、非日常の贅沢を。
スパークリングワインではなく、
乾杯が華やぐ「ランソン」で
至高の祝福を。
イギリス皇室の結婚式の夜、晩餐会でも
振る舞われた格式あるシャンパーニュ。
パーティの幕開けを彩る最高の乾杯は、
古来より船出の祝いとして親しまれてきた
特別な一杯で。
ウエディングケーキwedding cake
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ウエディングケーキは、
美しくなくてはならない。
ふたりが最も笑顔に囲まれ、
フラッシュを浴びる「ケーキ入刀」。
共に被写体となるウエディングケーキは、
洗練された美しい形でなければならない。
ノバレーゼのウエディングケーキは、
ドレスやペーパーアイテムとシンクロさせ、
デザイナーとパティシエが共同で作ります。
「美しい記憶」の1ページにふさわしい
世界にたったひとつのウエディングケーキは、
ふたりと、ふたりのゲストのためだけに。
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