 
			cuisine 料 理
					ひと皿にも、100皿にも、
同じ精一杯の想いを込めて
				
				
                        重要文化財という、将来にわたり守られる場所だからこそ。
                        料理においても日々研鑽を積み、「ひと皿を100人分つくる」のではなく、
                        「1人分を100皿つくる」という気持ちを大切に。
                        おもてなしのひと皿が、ゲストの記憶に残ることを願っています。
						French
						
						フレンチ
					
				 
							 
							 
							 
							 
							 
							
						Modern Japanese
						
						和洋折衷
					
				 
							 
							 
							 
							 
							 
							
							美しさもおいしさも、食べる人のことを想う気持ちがあってこそ。
							シェフがおふたりと相談しながら、おもてなしのご提案をいたします。
 
							 
							 
							 
							 
							