国生みの神話に愛比賣と記された時より 人々は自然に恵まれ、創造をくりかえしてきました。 生きるすべとして、生きる証として。 愛媛で生れ、育ち、 あるいは移り住んだアーティスト達。 ここ松山モノリスを訪れ、 その感性はインスパイアされて今、 新たな創造へと向かいます。
第一話 「能楽編」
第二話 「ダンス×書道篇」
第三話 「ピアノ×和傘篇」
第四話 「バレエダンサー篇」
第五話 「伊勢節篇」
第六話 「篠笛×太鼓篇」
第七話 「尺八×キャンドル篇」
第八話 「中ムラサトコ×ダンス篇」
第九話 「篠笛×伊予生糸篇」
第十話 「尺八×ピアノ篇」
第十一話 「砥部焼篇」
第十二話 「書家 白晃篇」
第十三話 「オペラ篇」