WEDDING MAG

2018.08.06

8月6日 ~平和を願い、歴史を紡ぐ場所~

「8月6日を広島は忘れない。」

 

1945年8月6日午前8時15分17秒、広島に原子爆弾が投下されました。

高度580mで炸裂したこの原爆は、一瞬にして30万人の生命を奪いました。

 

それは人の生命に限らず、美しい建造物もまた一瞬にしてその姿を無くしました。

特に被害の大きかった広島中心部では、RC構造こそ骨組みは残しましたが、

日本建築の美を象徴する木造物はその全てが壊滅状態に。

日本が誇る名建築の全てが消滅しかけた中、奇跡的に現存しているのが三瀧荘です。(広島市西区)

 

 

東京であれば「焼き残り」エリアで、京都であればこうした建造物は容易に見ることが出来ますが、

広島でこのレベルの名品を見ることが出来るのは非常に価値があります。

 

竣工は昭和初期、戦火を潜り抜けた木造建築は戦後まもない1946年(昭和21年)に料亭旅館「三瀧荘」として開業。

 

永きにわたる営業期間では、国内外のゲストをもてなす社交場として、数々のVIPが訪れました。

昭和天皇、ゴルバチョフ大統領(旧ソビエト連邦国家元首)、マリリンモンローなど、三瀧荘を愛した人は少なくありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2006年、多くの人に惜しまれつつも閉業しますが、2009年より結婚式場として復活を遂げます。

料亭としてレストラン営業もしており、どなたでもこの歴史的建造物を拝見することが出来ます。

 

 

 

およそ90年もの間、

広島に起きた激動の変遷を見つめ続けた歴史的建造物は、

その役目を終えることなく今もなお広島の人たちに愛される場所に在り続けています。

 

 

 

大切なこの日、歴史に心を添え、

訪れるべき場所の一つとして「三瀧荘」を覚えておいてはいかがでしょう。

広島に起きた激動の変遷を見つめ続けた歴史的建造物は、

その役目を終えることなく今もなお広島の人たちに愛される場所に在り続けています。

 

 

 

大切なこの日、歴史に心を添え、

訪れるべき場所の一つとして「三瀧荘」を覚えておいてはいかがでしょう。

 

心を込めて願い歴史を紡ぐ「8月6日」。

世界が平和でありますように。

 

=広島 三瀧荘=

〒733-0005

広島県広島市西区三滝町1-3

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